今回のお話は、
3年前に全6章のうち

「第1章」

のみが公開された、

「〜聖域〜心のハーブの教え」

の中でお話しした、

「12の薬草の配合の1つ」

の内容を簡単に
まとめたものです。

 

 

「スウェーデンの一族」

に代々受け継がれる
秘伝の帝王学のごく一部ですが、
どうぞお楽しみください。

 

==============
恵みのハーブ“ジュビア”の秘法
==============

こんにちは。

京都を隠れ家に暗躍する
知識交流の秘密組織、

「ELIXIR CLUB」
(エリクサークラブ)

の代表、殿(との)と申します。

 

このハーブの配合は、古来より
恵みの雨の如く人々の傷ついた
細胞を癒してくれることから、

「ジュビア」(雨)

と呼ばれていました。

 

 

このハーブを使うと、
まるで乾いた土地に

「恵みの雨」

が染み通って、潤いと生命を
静かに満たしていくように…

体を優しく癒し、緊張をほぐし、
回復に導いてくれると
語り継がれてきたのです。

 

エキスに触れると、静かな雨が
大気を震わせるような振動を
1つ1つの細胞が感じ取り、
エネルギーに満たされ…

傷ついた心と体が、
優しく癒されていく。

そんな言い伝えがある
3種類のハーブの配合、

「ジュビアの神秘」

を、本日はあなたに
お届けしましょう。

 

==============
雨は、恵みと生命の象徴だった
==============

「雨が降った日」

気分が重くなるとか、
服が濡れるから会社に行くのが
イヤという人は多いようですが…

昔は雨と言えば、農作物を育てたり
飲み水になったりと、
人々の生活を支えるものでした。

 

「恵みの水」
「神の贈り物」
「癒しの水」

人々は、雨をそんな風に呼び、
雨が降ると喜んでお祝いをしたり、

雨が降る様子を窓から眺めて
心を落ち着けたり、

仕事を休んでリラックスしながら、
家族と共にゆっくり過ごしました。

その恵みの雨が大地に沁み渡り、
土地を豊かにすることで、
人々に安らぎやエネルギー、
命を与えるかのごとく…

人の体に深く浸透して
恵みや癒しをもたらし

夢や目的に向かって
力強く進む為に必要な
エネルギーを注いでくれる、
神の恵みである薬草。

スペインの言葉で

「雨」

という意味合いを持つ
秘伝のハーブ

「ジュビア」

はこのように語られ、
人々に愛されてきたのです。

 

スウェーデンに住むエリート、
ELIXIR一族が所有する
古文書の一冊である

「クロムウェルの鎖聖書」

の中には、

「死は恐れるものではない。

 生きる希望を見いだすことで
消えていくものである」

という言葉と共に、
人々の心と体を癒す言葉や教え、
12種類の薬草の配合や
使い方が記されていました。

 

その癒しの知識は、

「薬草を煎じて飲む」

という他に、

「直接食べる」
「肌に塗る」
「蒸気を吸う」

「湿布をする」
「焚く」

といろいろありますが…

「恵みの薬草“ジュビア”」

は、

「ハーブバスによるアプローチ」

として伝えられてきました。

 

================
ハーブのエキスを全身で受け止める
================

ハーブバス…

早い話が、お風呂の中に
ハーブのエキスを入れて、

「肌から成分を吸収したり、
 肌から毒素を排出する」

というアプローチです。

 

ハーブバスは、いい薬草を使うと
ハーブが持つビタミン以外にも、
様々な栄養素をバランスよく
肌から吸収させてくれます。

それと同時に、体にとって
不必要な毒素や不純物を、
汗や尿で流す効果を
促進してくれるのです。

 

最近は、人工的な

「ハーブエキス配合」

を謳い文句にしただけの、
化学物質まみれの入浴剤を
湯船に混ぜて浸かり…

「これが体にいい、
リラックスして温まる、
ハーブ成分が効いている!!」

と思い込んでいる女性が、
増えているようですが…

あんなものに
毎日1時間浸かったとしても
効果は得られませんし、
むしろ体が悪くなるだけです。

 

単純な話です。

天然のハーブというのは、
栄養のバランスが取れていて
体が吸収しやすい自然な
成分です。

それに対して、人工的に
何か1つだけの成分を無理に
作り出したり、化学物質を
大量に混ぜている入浴剤は…

「体が異物と反応して、
 過剰なストレスを与えてしまう」

ので、逆効果なものが多いのです。

 

いい機会なので、ここで栄養の
バランスについてお話します。

どうも我々は、日々の洗脳の
影響を受けてしまったせいか、

「いい成分は摂ればとるほど、
 体に効くんだ」

と思い込んでいます。

簡単に言えば、

「ビタミン1000mgより
ビタミン5000mgの方が
体に効きそう」

「10種類の野菜より、
50種類の野菜の方が、
栄養がたくさん摂れそう」

という数字のマジックに
はまり込みやすい、
と考えてください。

 

その結果、偏った栄養素が
たくさん入ったサプリを飲み、

健康を謳い文句にしたゼリーや
スティック状の栄養補助食品を
たくさん摂って満足する人も、
結構増えてきています。

 

確かに、その気持ちはわかります。

例えば、

「しじみ5個分の栄養ですよ」

と言われる商品よりも、

「しじみ200個分の栄養ですよ」

と言われた方がありがたみを感じ、
得した気分になりますし…

「レモン1個分のビタミンC」

と言われるよりは、

「レモン100個分のビタミンC」

という響きの方が嬉しいはずです。

 

ただ、ここで冷静になってください。

「そもそも、レモン100個分って、
 なに?」

ということです。

もしもレモン100個分の
ビタミンCを実際に入れたら、
通常であれば

「お値段も100個分」

になってしまいます。

普通なら、そうなります。

 

けれども、実際には
そんな値段はしません。

つまり、レモンのビタミンCに
似た、人工的な何かが
入っているということなのです。

「レモン100個分のビタミンC、
 と言いながらも、本物の
 レモンの栄養は入っていない」

。。。

お判りいただけたでしょうか…?

 

つまり、我々は喜んで、

「偽物の何か」

を摂っていて、それが体にとって

「異物と判断され、
ダメージを加速させている」

という可能性があることに
気づいて欲しいのです。

 

この他にも、

「この1パックの中に、
 1日に必要な量の〇〇が…」

というのも多いですね。

あれもこれも入っています、
という謳い文句の健康食品を、
何も知らない人は

「そうなのか、この中に
色々入っているんだ…」

と喜びますが…

商品化の際に添加物や保存料、
着色料だとか香料が
たくさん入れられていて…

「栄養はそこそこ摂れても、
 それと同じぐらい人工的で
 不自然なものも一緒に
 摂ってしまうという悲劇」

が起こってしまうのです。

 

よく聞かれます。

「これ1つで一日分の栄養が!!」

とか、

「1日の野菜の半分が!!」

という食品とか飲料、
健康食品はどうなんですか?…と。

私も確かに、添加物の影響で
死にそうになるほどたくさん
試してみましたが…

「お菓子を食べるよりはマシ」

「けれども、体に悪い添加物や
 人工甘味料も入っているので、
 デメリットの方が大きい」

というのが、素直な感想です。

 

最近は、食品メーカーが
健康食品を出すようにも
なってはいますが…

「不健康になる食品を出し、
 不健康にさせておいて
 健康食品を出す」

という風に、冷静に見ると
ただ単にやられてるだけ、
と感じるようなメーカーが
混じっているのも事実です。

 

そんな訳もあって、
変な健康食品に頼るよりは、
質のいいハーブを1つ、
飲んでいる方がマシです。

これが、今の私の現時点での
結論ですので、参考までに。

「ネットのあちこちで見るな…」

というものに便乗するよりは、
ハーブバスを楽しんだ方が、
体にもお財布にも優しいし、
バランスよく体が整います。

「ワタクシ、風呂がなくて
銭湯通い派なのです!!」

という人は、フットバス用の
くるぶしぐらいまで浸かる

「足湯用のバケツ」

を買って、その中にハーブを
ドバッと入れて足湯をしたら
いいと思います。

 

今の世の中は冬だけでなく、
夏でも冷房が効きすぎて、
冷える人が多いので…

フットバスもハーブバスも、
オールシーズン有効です。

是非、やってみましょう!!
…と言いたいところですが…

その前に1つだけ、
注意点があります。

 

================
肌の弱い人、アレルギーのある人は
================

このハーブバスをやる前に、
気を付けてほしいことがあります。

肌が弱い人だとか
アレルギーのある人は、
ごく稀にですが、

「ハーブに肌が反応して、
 荒れたようになったり
赤くなることがある」

と言われているので…

「私、敏感肌」

とか、

「化粧品によっては以前、
肌が赤くなったり
荒れたことがあります」

という人は、一応入浴前に

「パッチテスト」

という皮膚のテストをして、
自分の肌とハーブの相性を
自分で調べてからやってください。

 

パッチテストのやり方は簡単です。

ハーブバスで使う予定のハーブを
ちょっとだけ煮出して、
そのハーブティーのエキスを
肌に塗って乾かした後…

そのまま1日置いて、
肌に何も変な反応がなかったら、
オッケーです。

もし、何か赤くなっていたり
肌の様子に変化があったら、
そのハーブは避けて
他のハーブを使ってください。

 

一番いいのは、風呂上がりに
肌の敏感なところ…

例えば、腕の内側のすべすべの
皮膚の部分に塗って乾かし、

次の日の風呂まで置いてから
様子を見るといいです。

ハーブを飲む前にも、
この方法は使えます。

そのハーブが自分に
合っているかどうか…?

アレルギーを起こさないか、
変な反応が出ないか、と
心配な人が確認するのにも
使えますので、

敏感なお子さんを
お持ちの人だとか、

自分が敏感肌だとか
アレルギーだという人は、
事前に試すといいと思います。

 

それでは、実際にどんなハーブを、
どのように使っていくのか…?

順番に説明しましょう。

 

================
“ジュビア”のハーブバス、実践編
================

このジュビアで使うハーブは、
全部で3種類です。

3つの薬草を合わせたものを

「ジュビア」

と呼ばれていますが、
シングルハーブでのアプローチ、
つまり1種類のハーブだけを
使ったハーブバスもOKです。

 

オススメの試し方は、
まずは1つ1つのハーブを
順番に試してみて…

ハーブによる体感の違いを
感じ取ってから、3種類の
ハーブを配合して、

「ジュビア」

を体感するといいかな、
と思います。

 

では、3つのハーブを
順番にご紹介します。

(1)タイム

風邪のひきはじめ、
例えば寒気であるとか
咳が止まらないという時に
効果を発揮するハーブです。

乾燥したタイムの葉っぱを
ざっくり20gから50g程度
ガーゼに包んで湯船に入れ…

エキスを浸透させた状態で
最低でも10分から15分程度、
湯船に浸かって下さい。

 

ハーブの成分をより効果的に
体内に浸透して、呼吸器官や
腸の中にいる悪いウイルスを
短時間でやっつけたいなら、

風呂から出た時に手足のひじ、
膝から先の末端部分に
冷たい水をかけて

「毛穴をキュッと引き締めて
 体内の熱をキープする」

と、その効果は高まります。

 

風呂から上がったら
最低でも30分、
理想として1時間ほどは

体から湯気が出たり
汗をかいているので、
すぐに布団に入ってはいけません。

 

ハーブバスは、昔は

「乾燥したハーブ50g程度」

を鍋に入れて蓋をして
煮出した後、ハーブを漉して
濃いエキスだけを取り出し…

その濃いエキスを湯船に
混ぜていたようです。

ただ、私は風呂に湯を張る時に
蛇口の所に、ガーゼに包んだ
ハーブを太めの輪ゴムで
括り付けてお湯を出し、

湯船にお湯を張った後は、
お湯の中にハーブを沈めて
浸かっています。

家庭用のお風呂も
それぞれ大きさが違うので、
一概にこうだとは言えませんが…

最低でも、乾燥したハーブが
20gあれば、ある程度の
効果はしっかり得られます。

 

たまに、自称ハーブの専門家が

「ハーブバスは10g~20gぐらい」

という単位を出していますが、
個人的には10g程度では
大した効果は得られない、
という実感がありました。

 

私が何を言っているのか
体で理解したい人は、

「50gのハーブを煮出して、
 湯船の湯と混ぜる」

という古来の方法を
一度試してみるとわかります。

きっと10gのハーブバスが、

「カルピスを薄めたものを、
 さらにもう一度薄めたレベル」

と、細胞で気付けるはずです。

好奇心の強いあなたは、
ぜひお試しあれ。

 

ちなみに、ハーブを節約して
10gずつ入れて2回入るよりは、

20g入れて1回の入浴の方が、
効果は高いと思っています。

どうせやるなら、確実に
効果が得られる方を
選ぶようにしてください。

 

で、今回に限らず、たまに

「乾燥したハーブではなく、
 庭で育てた生のハーブでも
 いいでしょうか?」

という質問をされますが、

「OKですが、効果が薄いので
 生のハーブはドライハーブより
多めに入れてください」

とお答えしています。

 

生のハーブの場合は、
フレッシュさでいえば
非常にいいのですが、

「成分を抽出する」

という点で見ると、

「乾燥したハーブの
 倍ぐらい使って、
 ちょうど乾燥したハーブと
 同じぐらいの成分が出る」

という感じです。

生のハーブを使う時は、
ドライハーブの倍使って
ちょうどいい感じです。

あくまでも私の感覚なので、
あなたはこれを参考に、
自分に合う量を見つけてください。

 

色々言いましたが、基本的には、

「普通の風呂よりは、
 ハーブバスの方が体にいい」

ので、好きなように楽しんだら
いいのではないか?と思います。

ハーブが持つ成分をより濃く
吸収できる順番としては、

「生のハーブより
 乾燥したハーブの方が強く、
 乾燥したハーブよりも
 ハーブチンキの方が強い」

と覚えてください。

 

ただし、ハーブバスには
チンキは向いていませんので、
今回使用するのは

「生のハーブか、ドライハーブ」

です。

生のハーブを使う時は
ドライハーブより多めに入れる、
と意識しておけば、そこまで
グラムにこだわらなくていいです。


(2)ホップ

このハーブは、緊張した神経を
和らげる効果を持っていて、
不眠によく効くと言われています。

人目や他人の評価を
気にしすぎる人や、
妄想で苦しむ人…

例えば

「あぁなったらどうしよう」

「あの人、私のことをなんて
思っているんだろう」

という風に、余計なことまで
いつも気にしすぎる人は、
このホップが適任です。

 

これも20gから50g程度の
乾燥したハーブをガーゼに入れて、
湯船に浸けてください。

時間がある人は、鍋に入れて
グツグツと濃いエキスを
しっかり煮出すと効果的です。

昔は麻で作った袋に
ハーブを入れていたので…

ガーゼの代わりに、
何度も洗って使える丈夫な
麻や綿の小さな袋を用意すると
便利だと思います。

個人の好きにするのが一番ですが、
ハーブバスの基本温度は

「40℃前後」

です。

 

私は夏場は42℃程度、
冬場は45℃程度のお湯を張って、
入る頃にはちょうどいいぐらい、
だと感じますが…

あまり熱めのお湯に入ると、
神経が興奮してリラックスが
できない人もいますので…

「40〜43℃ぐらい」

がいいとお伝えしています。

最低でも10分から15分程度、
できれば20~30分は自分が
気持ちよくリラックスできる
温度を見つけてください。

特に細かいルールはないので、

「自分が心地よく感じること」

を最重視してください。

長時間の入浴する場合は、
途中で水分を補給しましょう。

 

このホップは筋肉のリラックス、
神経のリラックスをもたらし、
胃腸の調子も整えてくれます。

「心身の余計な緊張が抜けて、
 体が整ってくる」

と覚えておいてください。

 

(3)カモミール

古代バビロニア文明で、
今から4000年近い前から
薬草として既に使われていた
歴史の古いハーブです。

 

カモミールには、
アロマでもよく使われる

「ローマンカモミール」

と、ハーブティーで
カモミールとだけ書かれて
販売されている

「ジャーマンカモミール」

があるので、

「どっちですか?」
「何が違うのですか?」

とたまに聞かれます。

 

簡単に言うと、

「ローマンカモミール」

はウイルスやストレスを和らげる他、
冷え性とか貧血に効果があるとして
使われてきました。

それに対して、

「ジャーマンカモミール」

の方は、皮膚や内臓の炎症を
抑えるのに使われたり、
肌荒れを改善して肌を蘇らせ、
しっとりさせてくれるのです。

例えば普通にカモミールと
書いてあるハーブは基本、

「ジャーマンカモミール」

です。

「肌荒れやかさつきにいい」

と書かれて売られている
カモミールを見つけたら、
ジャーマンだと思ってください。

 

今回のジュビアで使うのも、

「ジャーマンカモミール」

つまり、普通のカモミールと
書いてあるものを使います。

「ハーブ通信教育1級」

みたいなちょっとした
知識を持っている人ほど、
気になるのでしょう。

「ローマンでしょうか、
ジャーマンでしょうか?」

と細かく聞いてきますが、
ハーブというのはそもそも
知識だとか働きという

「一般的に言われている
 働きや効能」

もそれなりには大切ですが、
一番大切なのは
実はそこではないのです。

「自分の体がどう感じるか、

 自分の体がどう変化したのか?」

ここを見ていく必要があるので、
聞くよりはまず試してみて、
自分の体の変化を感じ取る方が
一番確実なのです。

 

ハーブの知識はテストの
点数や肩書きではなく、

「体感すること」

が大事です。

これは、体にいいと言われる
食べ物を食べる時も同じです。

「世間でこう言われている」

という効果や働きよりも、

「自分がそれを食べた時、
 どう体が変化したのか?」

をしっかり感じるように
心がけた方がいいです。

 

私は、大切なのは

「人に頼らずに、自分の体を
 自分で管理し、守れること」

だと思っています。

だから、私の意見も含めて
あくまでも他人の意見は
参考として受け止めて、

「最終的には、自分の体が
 どう変化し、どう感じたのか?」

を一番の軸として考えてください。

 

以上、

「タイム」
「ホップ」
「カモミール」

この3種類を同じ量混ぜて
約50g程度を湯船に入れ、
ハーブバスを行う。

これが、

「ジュビアの配合」

です。

ハーブのエキスが
相乗効果をもたらして
成分の浸透を加速させ、

筋肉と神経を
リラックスさせてくれる。

同時に、全身を温めることで
体全体のツボにお灸をするのと
同じような効果をもたらします。

循環をバランスよく
全体的に高め、体内の毒を
尿として排出できるよう、
内臓機能を活性化する。

こういったいろいろな

「排出、循環、補給、
 リラックス」

といった働きを同時に行い、
心身の癒しを与え、
活動のエネルギーを与え、
回復を促進してくれるのが

「ジュビア」

なのです。

ぜひ、あなたのバスルームに
恵みの雨の如き癒しをどうぞ。

 

==============
“ジュビア”の裏技
==============

実は、このジュビアには、
配合の組み合わせによって、
微妙に効果が変わります。

特に活動に使うエネルギーを
回復したい時には、

「カモミールとタイム」

特に体のバランスを整え、
回復力を高めたい時は

「カモミールとホップ」

が配合されていました。

 

よく、ヒーローである

「パワータイプと、
スピードタイプ」

みたいに、状況に合わせて
変身できるようなものだ、
と考えるといいかもしれません。

このジュビアは、恵みの雨が
大地に静かに浸透していくように…

ハーブエキスを体に浸透させ、
人々の体の傷を癒して
回復を早めたり、

リラックスをもたらして
神経のバランスを整え、
心を癒してきました。

「タイム」
「ホップ」
「カモミール」

いずれも手に入りやすい
一般的なハーブですので…

よりワイルドで元気な
品質を求めつつ、
まずは試してください。

 

最近は特に、

「心のリセットが苦手」

という人が増えています。

いつも何かを考え、
いつもバタバタして、
自分を見失っていたり、
自信を見失っている…

こう言われて心当たりが
あるという人だけでなく、

自分では大丈夫と思っていても、
実はかなりストレスや
疲れが溜まっている人」

も多いので、あなたも是非、
このジュビアをフル活用して
心と体を緩めてください。

では、また。

 

こちらの方でも、ハーブや
自然療法のシークレットな話を
展開しています。

興味のある人は、どうぞ。

全14回・機密メールセミナー