日頃から無意識でもやっている
呼吸の仕方を変えるだけで、
精神的なストレスはゴソッと抜け、
あなたの脳機能は覚醒します。

その変化を例えるなら、

「勉強がダメなのび太の脳から、
 優等生の出木杉くんの脳」

になるという感じでしょうか。

この話がよく分からない人は、

「ドラえもん」

を見てください。

 

そんな訳で本日は、呼吸の話。

1日24時間、寝ても覚めても
意識していても無意識の状態でも、
常に続けている呼吸…

これを意識できるかどうかで、
人生は大きく変わります。


つまり、日頃から呼吸を
意識してコントロールできるか、
それとも無意識のまま過ごすかで…

あなたの人生は天国と地獄ほどの
格差を生む可能性がある、と
考えていただいて結構です。

 

本日は、あなたが

「呼吸の勝ち組」

となり、呼吸を使って
心身のストレスを抜き、
自分が持つ能力を必要なことに
フォーカスできるお話です。

 

==============
■現代人は呼吸で損している。
 そんな悲しい現状の話。

■呼吸を意識するだけで
 あなたの人生が変わる理由

■あなたの人生をガラッと変える、
 1分間リセット呼吸法
================

といったテーマで
お届けしていきたいと思います。

 

それでは、参りましょう…


==============
現代人の9割以上は、
呼吸が正常でないという事実

==============

 

こんにちは。

京都を隠れ家に暗躍する
知識交流の秘密組織、

「ELIXIR CLUB」
(エリクサークラブ)

の代表、殿(との)と申します。


あなたは、四大元素という言葉を
聞いたことがあるでしょうか…?

 

四大元素とは、
ファンタジー系の映画や
東洋の物語で、よく出てくる

「火、水、土、風」

のことで、古代より世界の全てを
構成する要素として有名です。


けれども実はこの四大元素、
世界を構成しているだけでなく…

我々の体を構成する上でも、
非常に大切な要素なのです。

 

例えば、我々の体の約70%は

「水」

でできていますし、
我々に必要な栄養素は主に

「土」

から摂れます。

 

土を直接食べても
その栄養は吸収できないので、

我々は土のミネラルを吸収して
育った野菜を食べることで、
栄養を摂取しています。


また、

「火」

の象徴である太陽のお陰で、
我々は健康や命を保ち、
作物を育てることができます。

つまり、我々が生きる上で
この四大元素は1つたりとも
欠かすことができないのですが…

もし、この四大元素に
優先順位をつけるとしたら、
私は迷うことなく

「風の要素だ」

とお答えするでしょう。

 

 

ここでいう風とは、
酸素を取り入れる行為である

「呼吸」

のことです。


数分呼吸をしないだけで、
我々は速やかに死を迎えます。

そう、意識していないだけで
結構大事な要素なのです。

しかし…

 

それだけ大事な呼吸が
正常にできていない人が、
今はどんどん増えています。

そして…

呼吸が上手くできないのが原因で、
体の機能が本来の半分以下しか
動いていない人も増えているのです。

 

==============
呼吸が正常にできないことで
生まれる数々の問題とは?

==============

では、呼吸が浅いと
どんな問題が起こるのか…?

まず最も大きな問題は

「脳がアホになること」

です。

 

あなたの脳というのは、
取り入れた酸素の20%~30%を
使って活動します。

特に、頭を使って企画を考えたり
アイデアを出そうとする時には
より多くの酸素を必要とします。

 

ところが…

あなたも心当たりが
あるかもしれませんが、
我々が物事を考える時は基本、

「息を止めたり、
 息が浅くなることが多い」

のです。

 

腕を組んで、肺が膨らみにくく
酸素を吸い込みにくい姿勢で、
眉間にシワを寄せて考える…

そう、我々は物事を考える時こそ
脳に酸素を大量に補給すべきなのに、

「俯いた姿勢で肺を圧迫する」

「息が浅い、または止めている」

という状態で考えることが多いのです。


しかも我々はストレスを感じると、
呼吸が浅くなりがちです。

つまり、最も酸素が必要な

「物を考えている時」

に、我々の脳は呼吸が浅くて
酸素不足に陥っている可能性が
高いと考えてください。

 

ここまでお話すると、

「仕事中の自分」

「勉強している時の自分」

がいかに脳機能を鈍らせる
習慣を持っているのかに
気付けた人も多いと思います。

 

今は最もわかりやすい
脳をテーマに話しましたが、

「心臓」

「腸」

「肝臓」

「腎臓」

も同じことです。

酸素不足が原因で、
あちこち連鎖的に
本来の能力を封じ込められて
動きにくくなっている訳です。

 

その結果、

「イライラしやすい」

「自分に自信が持てない」

「人に優しくなれない」

という性格的な問題や、

 

「体のあちこちが痛い」

「お通じがない」

「すぐ疲れる」

といった肉体的な問題が
次々と同時に起こるのです。


では、日頃の自分の呼吸は
浅いのか、深いのか…

それを知りたいのなら、
ここで一度、深く息を吐いて、
それから吸ってみてください。

 

もし、深く呼吸した時に
違和感を感じたのなら…

言い換えれば、

「日頃はこんな深く
 呼吸している感覚がないな」

と感じたのであれば、
手遅れになる前に気づけて
よかったと思ってください。


呼吸を意識すれば
あなたは今からでも心身共に
エリートになれますし、

呼吸が浅いままだと
いくらあなたが才能に溢れる
天才だったとしても、

持てる能力の1割も引き出せず
アホ扱いされて下っ端や雑魚で
終わってしまいます。

 

その違いは、日頃の呼吸が
浅いか深いか?の違いなのです。

 

ただ、ご安心ください。

なぜなら、呼吸というのは、

「日頃から無意識でやっている」

習慣なわけですから、
わざわざ手間のかかることを
新しくする必要もなく、

「日常の動作に一手間加えるだけ」

で十分に効果を出せるのです。

 

我々の住む今の時代では、
空気中に含まれる酸素の量が
昔の50%以下に下がっているそうです。

ただでさえ呼吸が浅くなって
酸素の供給量が少ない上に、
酸素自体が減っている。

これに気付かずに
いつもパソコンやスマホを
息を止めて見つめていると、

本来のあなたの能力は
どんどん発揮されなくなり、
やがて完全に眠ってしまいます。

 

ですから、そうなる前に
毎日の呼吸を意識して、

「常に脳が覚醒レベル、
 自分の才能を発揮できる状態」

を手に入れてください。

 

============
いきなり腹式呼吸。
それこそが最大の遠回り
============


「では、これからは深呼吸を
 マメにすればいいのですね?」

呼吸を深くという話をすると、
よくこんな風に聞かれます。

 

それに対して私も以前は

「その通り!」

と答えていたのですが…

 

呼吸法だけで病気を治す、
というテーマで数十年
セミナーや合宿をしている

「呼吸法の超ベテラン」

からみっちり学んだ結果、

「実は間違いだった」

ということに気付きました。

 

「いきなり腹式呼吸をしても、
 ほとんど効果は得られない」

これが現時点での私の見解です。

 

別にこれは、腹式呼吸に
効果がない訳ではありません。

「腹式呼吸をする我々の
 体の状態に問題がある」

のです。

 

すごく簡単に言うと、

「いつも緊張やストレスで
 体がガチガチになっている人は、
 そもそも胸で詰まっているので
 呼吸が腹までうまく落ちない」

ということです。

 

胸が詰まっていて、
呼吸がそれ以上深く落ちにくい。

例えるならそれは、

「倒れた木で道が塞がっていて、
 先に進むのがすごく大変」

という状態と同じようなものです。

 

 

ですから、まず我々が
呼吸を深くしたい時に
意識すべきポイントは、

「胸をほぐして、呼吸がしっかり
 お腹まで通るようにすること」

なのです。

 

具体的には、

「体を開く動きをすること」

が必要になる人が多いと思います。

 

パソコンやスマホに向かって
過ごす時間が増えた我々は、

「全体的に体制が前かがみ」

「やや猫背」

「肩が内巻き」

になりやすくなっています。

 

ですから、体のバランスを
正常に整える為には、

「体を反って胸を開き、
 肩を外に開く動作」

を習慣的に行ってあげる
必要があると考えてください。

 

時間をかけずにできて
シンプルでしかも効果がある、
という方法を2つ、
ここでお伝えしますので…

ぜひ、気付いた時の空き時間に
やるようにしてください。

早い人はその日のうちに、
遅い人でも1週間経って
先週の自分と比べてみた時に、

「あっ!」

とその変化に気付けるはずです。

 

==============
胸をリラックスさせて
呼吸の道を通す2つの方法
==============

1つ目はシンプルに

「深呼吸をする」

つまり、胸を意識して
大きな呼吸をすることです。

 

だいたい、仕事や責任感で
緊張やストレスを抱えて
ガチガチになっている人は、

「肋骨がロックされていて
 うまく動かない状態」

になっていることが多いです。

イメージとしては、
柔軟運動をしていない
硬い体と同じ感じです。


ですから、肋骨まわりの
筋肉や肺を大きく動かして、
柔軟にしてあげてください。

ポイントは、深呼吸の時に

「大きく両手を開いて、
 胸の開きをサポートすること」

です。

息を吸うときは
体を大きく反らして、

一緒に大きく両手を広げながら
やや上を見るように酸素を吸う。

こうすると、より多くの酸素を
吸い込むことができます。


そして、息を吐く時には
風船の空気がしぼむように、
両手を閉じてうつむきながら
徐々に息を吐いていく。

こんな風に、より大きな落差を
かけていく感じで、胸を使って
呼吸をしてください。


これを続ければ、
いつも緊張でガチガチになって
動きにくくなっている胸周りの
筋肉がほぐれてきます。

肺もより大きく動くように
なってきますので、
吸い込める酸素量も増えます。

ですから、

「固まっている胸周りの
 筋肉や肋骨をほぐして、
 開いたり閉じやすくする」

というイメージを持って、
大きく深呼吸してください。

 

そして2つ目は、

「両肩を外回しにゆっくり回す」

ということです。

 

パソコンやスマホを見たり
仕事に集中している時の
我々の姿勢は、前のめりです。

 

 

前かがみになって、
両肩が内側に丸まって、
首が前に行って猫背になる。

この状態で体にクセがつき、
がっちりロックされている人が
非常に多くなっています。

これを正常な姿勢に戻すには、
逆の力が必要になる訳です。

 

ですから、1時間に1回とか、
気が付いた時には、

「両肩をゆっくり3秒ほどかけて、
 外向けに回す」

という習慣をつけてください。

これだけで、あなたの姿勢の
バランスは整ってきます。

 

以上、

「深呼吸をする」

「肩を外回しする」

という2つを習慣にすれば、
腹式呼吸をした時に息が
しっかりお腹まで落ちてきます。


シンプルな方法ですし、
中には知っていた人も
いるかとは思いますが…

私が重視しているのは、
知識として知ったつもりに
なることではなく、

「実際にやって結果を出すこと」

です。

 

「アボカドは体にいい」

と知識で知っていたとしても、
食べなければ効果は得られません。

呼吸法もこれと同じで、

「知っているだけでは
 何の役にも立たない」

と覚えておいてください。

 

何事においても、
成功するかしないかの差は、
地味な習慣をコツコツと
積み重ねられるかどうかです。

実際に続けた人たちは、
1ヶ月ぐらいした頃には
驚くほど呼吸が深くなって
体が軽くなったと言います。

また、呼吸が深くなって
体がほぐれたことで
余計なエネルギーの消耗が減り、
効率がアップした人もいます。

かなりの変化を体験した人は
実際にかなり多い訳です。

 

無料で、しかも隙間時間で
できる簡単な習慣ですから、
やらないと絶対に損します。

腹式呼吸の効果を存分に
手に入れたいあなたは是非、
深呼吸と肩回しを習慣に。

 

なお、たまに間違って

「肩の外回しとセットで
 肩の内回しまでやる人」

がいますが、意味がないので
やらなくて結構です。

なぜなら、日頃の姿勢が
内向きなのを治す訳なので、

「内向きの力」

をかけても意味がないからです。

 

ですから、肩回しをする時は
外回しだけをしましょう。

大事なのは効率よく、無駄なく、
短時間で結果を出すことなのです。


=============
これを意識して見ると、
呼吸法を教える指導者の

本物と偽物がまるわかり!
=============

いかがだったでしょうか…?

「まずは、胸の気道を通すこと」

これが、ストレスを抜いて
リセットする呼吸を身に付ける
下準備だと思ってください。


呼吸法を語る専門家や
呼吸法を教えている指導者は、
それこそ掃いて捨てるほど
世の中に存在します。

中には、宇宙がどうたらとか
願いを叶えるだとか、
意味不明な付加価値を付けて
金儲けする人もいますが…

彼らが本物か偽物なのか、
見分ける方法はとても簡単です。

それは、

「まず胸をほぐすこと」

を教えてくれるかどうか?
を見ればいいのです。

 

例えばトレーニングの方法を
教えてくれるトレーナーが
一流かどうかを見抜く方法は、

「そのトレーナーがまず最初に、
 呼吸に動きを合わせることが
 効率アップの秘訣ということを
 教えてくれるかどうか?」

というのが常識とされています。


シンプルに言えば、
呼吸に合わせて動く重要性を
最初に教えてくれるかどうか。

ここを教えてくれない人は、
あなたが求める結果を出す力が
弱い三流以下、と考えて結構です。

 

たとえ本人が自分の体で
結果を出していたとしても…

あなたが結果を出す上で
必要になってくる知識が
すっぽり抜けた教え方をする、
と判断していいと思っています。

 

これと同じように、

「インチキ呼吸法の指導者」

「三流以下の呼吸法の先生」

を見抜く方法はたった1つ。

まず最初に胸をほぐして、
お腹まで息が通るように
呼吸の道を作る方法を教えるか…?

それとも、いきなり腹式呼吸を
語り出すか?で判断できるのです。

 

ちなみにこの話は
私の勝手な意見ではなく、

呼吸法一筋で20年以上
実践してきた先生たちが、
口を揃えて言っていたことです。

 

彼らは基本、

「20年未満は初心者と呼ぶ」

という考えで1つのことを
やり続けてきた人ですので、

「様々な体験を経て、
 様々な人の成功や失敗を
 見続けた上での、この意見」

と受け止めていただいて
損はないと思っています。

 

呼吸は非常に大事ですが、
金儲けの為だけに適当な
オリジナルの呼吸法を作って
教える人が増えています。

もし、そんな偽物にハマると、
お金や時間を無駄にして
結果も手に入らなくなります。

ですから、もし呼吸法を
学びたいのであれば、

「最初に深呼吸から」

「最初は胸をほぐすことから」

教えてくれる先生を見つけて
学ぶようにしてください。

 

それでは、最後に

「1分でストレスを
 リセットできる腹式呼吸法」

で今回の話を締めくくります。


==============
腹式呼吸と、呼吸のツボ
==============

呼吸は、柔軟体操と同じです。

呼吸は、筋トレと同じです。

何度も繰り返していると
あなたの体はグレードアップして、
呼吸がどんどん深くなります。

 

ですから、定期的に
空き時間を使って1日に何度か
腹式呼吸をしてみてください。

できれば、腹式呼吸の前に
深呼吸を何度かやって
胸周りをほぐしておくと、
さらに効果が得られます。

お腹をへこますように吐いて、
お腹を膨らますように吸う。

細かいことを言い出すと
キリがありませんので、
まずはここだけ意識してください。


打ち寄せる波に合わせて
呼吸をするイメージで行うと、
体の状態がかなり整ってきます。

なぜなら、我々の呼吸は昔から
波のリズムと同じだからです。

 

 

この波をイメージして呼吸しながら、
あなたが1分間に何回呼吸しているか、
実際に数えてみましょう。


「吐いて、吸って」

のセットで1回です。


限界ギリギリまで
息を吸ったり吐いたりすると
体が緊張して硬くなりますので、
呼吸はあくまで、自然に。

肩の力を抜いてリラックスしたまま、
穏やかな呼吸をしてください。

 

さて、あなたは1分間に
何回呼吸をしましたか…?

5回前後から10回以上まで、
幅広い結果が出たと思います。


ここで大事なのは、

「少なかったらいい、
 多かったらダメ」

ということではありません。

 

「今の自分の呼吸は何回」

を知ることが大事であり、
呼吸法を続ける中で

「以前の自分よりも、
 1分間の呼吸の回数が減った」

という状態になればいいのです。


これを意識して、隙間時間に
腹式呼吸をするだけでも、
あなたのリセット力は高まり、
脳機能が覚醒してきますが…

実はここにもう1つ
裏技を加えることによって、
あなたの呼吸はさらに深くなり、
脳が活発に動き出すのです。

 

その裏技というのは、

「呼吸のツボを押しながら、
 腹式呼吸をすること」

です。

 

呼吸のツボを押しながら
腹式呼吸をすると、
いつもよりも一呼吸分、
息が深くなります。

ストレスを抜く力が
よりアップしますし、

脳に酸素が行き渡る力が
よりアップしますし、

気持ちをリセットする力が
よりアップしてきます。

 

やることは、ツボを押しながら
腹式呼吸をするだけです。

ただそれだけで、
いつもやっている呼吸の効果が
格段に跳ね上がる訳ですから、
やらないと損だと思っています。

 

では、やり方をお話しましょう。

まずは、左手の小指が
下になるように、
手を組んでください。

ちょうど、お祈りをするような
あの感じを、イメージしてください。

 

 

そして次に…

左手の親指の外側、
つまり第2関節の親指側の側面に、
右手の親指の腹を軽く乗せてください。

 

 

わかりやすく青の蛍光ペンで
ツボの位置を書いてみました。

この青いポイントに
右手の親指の指紋の部分を
ベタッと密着させるように付け、
軽く圧をかけてください。

そして、この状態のまま
もう一度呼吸をしてください。


すると…

ツボを押さずに呼吸した時より
一呼吸深く息を吐けて、
一呼吸深く息を吸えることに
気付けるはずです。

もし解らない時は、
ツボを押したり離したりして
その違いを確認するといいです。


これぞ、呼吸のスイッチ。

この動作を加えるだけで、
あなたの呼吸機能が活性化し、
ストレスが抜けて脳に酸素が
行き渡るようになるのです。

ぜひ、おためしあれ。

 

以上、本日は

「1分でリセットできる、
 ストレスを抜く呼吸法」

でした。

変な小手先の呼吸法も、
スピリチュアルなイメージも、
一切必要ありません。

脳に酸素を送ってあげれば
あなたは自然に前向きになり、
体のストレスを取り除いて
心身のリセットができるのです。

うまく活用して、効率よく
やりたいことを次々と
成し遂げていってください。

それでは。

 

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