ファスティングというのは、
自然療法家たちから言わせると

「究極の健康法」

だそうです。

 

けれども、究極の効果がある
と言われているだけあって、

「間違った取り組み」

をした時のダメージもまた、
かなりのものです。

 

例えば機械でも、

「プラスとマイナスを間違うと、
 一瞬でショートしてダメになる」

という物がありますが…

突き詰めてやればやるほど、
効果があるものであればあるほど、
取扱には細心の注意を払って
取り組む必要があるのです。

 

ちなみに、

「半日ファスティング」

「1日ファスティング」

といった、初心者が
SNSの話題にする為に取り組む
お洒落健康法であれば、

効果も少ない代わりに、
特に事故の心配もありません。

 

ただ、自然療法家たちが言う

「究極の健康法」

が、価値的に例えるなら
時給10万円になる可能性が
あるのに対して…

ファッション感覚で行う
お洒落ファスティングは、
時給800円程度で終わる
可能性が高いだけのことです。

 

ですから今回は、

■ファスティングで、
 より効果的にデトックスしたい人

■ファスティングで体の不調を
 回復させたいと思う人

■ファスティングで事故を起こして
 死んだり体調を崩したくない人

つまり…

「時給800円程度の効果ではなく、
 時給10万円レベルの効果になる
 可能性を、安全に追求したい」

という人の為に、経験者として
参考になる話をしていきます。

具体的には

1、ファスティングとは?

2、ファスティングの驚くべき効果

3、これを知らないと危険!
  ファスティングの鬼注意点

という順で進めていきます。

 

それでは、参りましょう…

 

==============
効果的なファスティングとは?
==============

こんばんは。

京都を隠れ家に暗躍する
知識交流の秘密組織、

「ELIXIR CLUB」
(エリクサークラブ)

の代表、殿(との)と申します。

 

まず最初に、簡単ですが
ここで私がお話しする

「ファスティングの定義」

について少し解説します。

 

ファスティングは、

「ジュース断食」

「ジュースクレンズ」

とも呼ばれている健康法で、

「固形物を摂らず、
 液体だけで過ごして

 デトックスを行う」

というものです。

 

体調を正常に戻し、

「美容促進」
「若返り効果」
「病気回復」

という3大メリットを
同時に得られる方法として…


最近は健康マニアを中心に、

「お手軽なファッション感覚」

の軽いジュースクレンズも
かなり増えている感じがあります。

 

この

「ファスティングお手軽化」

やSNS映え的な流れに関しては、
私はそこまで否定的ではありません。

効果のレベルはどうあれ、
ちょっとでも意識して行えば、
それなりにデトックスできたり
体が元気になれるからです。

 

ただ、同じやるなら

「ずば抜けて効果があった方がいい」

と私は考える方です。

 

「どう?絞ったジュースを飲んで
 デトックスしてる私、イケてない?」

と周りにアピールして
得られる自己満足よりも、

「実際に驚愕の変化や体感を
 得られたほうがいい」

と考えているのです。

 

ですから私は、あなたが

「映えより本質」

を求めてファスティングに
取り組むのであれば、
大事なポイントをいくつも
お伝えできると思っています。

 

では、どんなファスティングが
最もあなたに効果的なのか…?

ここでは、ざっくりと

「水」

「ジュース」

「専用酵素ドリンク」

の3つに分けてお話しします。

 

まず、

「治らない病を回復させた」

と昔から言われ、
一部で行われてきたハードな方法は、

「飲まず食わず」

「水だけを飲んで過ごす、水断食」

のお話からしましょう。

 

水断食は、エネルギーの供給を
数日間完全に断ち切ることで、

「体が生き延びるための
 エネルギー源として、
 体内に溜まった毒素や老廃物、
 悪い細胞を燃焼させる」

という作用を利用して
元気を取り戻す方法です。

 

人体の仕組みから見ても、
非常に理に適っていることは
科学的にも実証済みですが…

「水以外、何も摂取しない」

という状況を1日でも
ストレスなく乗り越えられる
強い精神力を持った人は、
ほとんどいないのが現状です。

ですから、山奥で修行する
ストイックな人以外には、
個人的にオススメしません。

 

私がオススメするのは、

「ジュースファスティング」

「ジュースクレンズ」

と呼ばれる方法です。

 

「果物や野菜を使って絞った
 100%天然の搾りたてジュース」

と水だけを飲んで過ごす、
というやり方です。

 

ここで大事なのは、

「自分で絞ったジュースを飲む」

という点です。

 

スーパーやコンビニにある

「野菜100%ジュース」

「果物ジュース」

は、栄養が抜け落ちたり
栄養がほぼ死んでいる上に
添加物がたっぷりなので、
逆に体調を崩す人が出てきます。

 

ですから、やる時はくれぐれも
自分で野菜や果物を

「ジューサー」

で絞った物を飲むか、

「コールドプレスジュース」

を販売している店で
その日に絞られた新鮮な物を
飲むようにしてください。

 

ちなみに、

「通販の、冷凍した
 コールドプレスジュースを

 解凍して飲むのはありですか?」

という質問を受けますが、
お手軽に取り組みたいのなら
ありだと思います。

 

すぐに健康になれる人と
なれない人との差は、

「最初の一歩を踏み出す早さ」

です。

ですから、完璧を求めて
何年もモタモタするよりは、

「50%の状態でいいから、
 とにかくスタートしてみる」

という方が大事なのです。

そういう点では、通販の
冷凍コールドプレスジュースは
非常に手軽でいいと思います。

 
ちなみに私は以前、小田原で

「ジュース断食の合宿」

を開催した際に、
通販のコールドプレスジュースを
大量に買い占めて飲みました。

で、その時に体で実感したのは

「一度冷凍したものは、
 搾りたてのものと比べると、
 栄養素が不足している」

という事実でした。

 

ただ、

「3日程度のファスティング」

であれば、多少栄養不足でも
問題なくできます。


ですので、

「野菜や果物を絞る 
 ジューサーが家にない」

「野菜や果物を絞って
 ジュースを作る暇がない」

という人は、手間と時間を
お金で買うと考えて、

「コールドプレスジュース」

「通販の冷凍されたジュース」

を買って飲むところから
スタートするといいでしょう。

 

ただし、ここで1つ注意点を。

よく質問されますが、私は

「市販の酵素ドリンク」

はオススメしていません。

 

実際に2019年までに
30種類ぐらい飲みましたし、

同じ種類の酵素ドリンクを
飲み続けて3日から5日間、
ファスティングをしてきました。

 

ただ、絞ったジュースを飲んで
ファスティングした時と
体の感じを比較すると、

「デトックス、循環、
 エネルギーの余裕」

が圧倒的に不足している、
という感じがありました。

しかも、価格はどれもこれも
リターンに対して割高です。

 

まぁ、エネルギーの不足は
仕方ないと思います。

なぜなら、基本的に商品として
販売されている酵素ドリンクは、
販売前の義務である

「加熱・殺菌処理」

で肝心の酵素がほぼ全滅し、
活性が衰えてしまうからです。

 

ですから、

「体にいいか、悪いか?」

と聞かれても、

「悪くはないことが多い」

程度の曖昧な答えしか、
今のところは返せません。

 

「値段と得られるリターン」

のバランスを考えると、

「時給300円程度のバイト」

ぐらいの実感しかない為、
少なくとも私は愛用しませんし、

「酵素ドリンクよりは、
 コールドプレスジュース」

だと思っています。

 

以上の理由から、

「水だけ」

「絞ったジュース」

「専用酵素ドリンク」

と、いろいろな形の
ファスティングがありますが…

私が断然オススメするのは、

「ジュースファスティング」

です。

 

==============
ファスティングの驚くべき効果
==============

ファスティングをすると
様々なメリットがありますが、
中でも大きいのは

「食べ物を消化する負担がなくなり、
 体が修復活動に専念できる」

「体の中に溜まった毒素が、
 ゴッソリ綺麗に掃除される」

という2点でしょう。

 

食べ物の消化の負担がなく、
ジュースの状態で栄養だけ
しっかり摂ることができる。

これによってあなたの体内では、

「いつもできなかった体内の掃除」

「いつも修復できなかった修復作業」

ができるようになるのです。


余計な脂肪が燃焼して
体の大掃除が始まり、

体内に蓄積したゴミを
追い出す力がアップする。


この脂肪燃焼効果は、
毎年のように登場しては消える

「〇〇ダイエット」

よりも圧倒的に上です。

だから、下手なダイエットで
逆に太ったり栄養バランスを
崩してしまうよりも、
ファスティングは効果的です。

 

下手な食事制限ダイエットは、
食べたい物を我慢するという
精神的なストレスを溜めやすく、

「体重が減った」

「脂肪が減った」

というメリットよりも、

「我慢して溜め込んだストレス」

によるデメリットの方が大きいです。

 

しかも、ファスティングで
結果を出した人を見る限り、

食べたい物を無理に我慢する
ダイエットを2週間やるよりも、

「3日間の
 ジュースファスティング」

をした方が、皮下脂肪と
内臓脂肪は燃焼しやすいです。

 

自分で絞ったジュースや
ファスティング用に作られた
ジュースは結構美味しいので…

やってみると、

「ジュースを飲む楽しみがあって、
 あまりストレスなく実践できる」

と感じる人が多く、
ジュースを楽しみながら
取り組めるのも、その効果を
加速させているのかもしれません。


ただ、ファスティングで
得られるメリットというのは、

「皮下脂肪、内臓脂肪が燃焼する」
「痩せてスタイルが良くなる」
「お肌が綺麗になる」

という、ダイエット成功レベルに
留まりません。


本当にすごいのは、

「体のあちこちに溜まった
 重金属を追い出す力が増し、
 脂肪の中に蓄積している
 有害な化学物質を燃焼する」

という点にあるのです。

「通常では治らない病を
 治すパワーを持っている」

と自然療法家が言う理由は、
ここにあると考えてください。


アルツハイマー、アレルギー症状、
激しい生理痛とか、原因不明の
フラフラ感や体の痛み、異変…

何をしてもなかなか治らない、
原因不明の問題を根元から
消滅させてくれるのが、
真のファスティングなのです。


==============
ファスティングの危険な注意点
==============

ファスティングの法則は、

「やればやるほど、効果が加速する」

ということです。

これは、坂道を転がりながら
大きくなっていく雪だるまを
イメージするといいでしょう。

 

半日より1日、1日より2日…

2週間ぐらいまでであれば、
全身の五感がどんどん
研ぎ澄まされていくのを
感じ取れる人も多いはずです。

 

ただし、いつまでもひたすら
だらだら続ければいい、
という訳ではありません。

1ヶ月以上続けるのは
あまりオススメしません。

 

私の感覚で言えば、
効果的でバランスも良く、
現実的なのが1週間前後。

ですから、

「2週間連続でやるよりは、
 1週間を2回やった方がいい」

と思っていますし、

1週間やり続けるよりは

「4日と3日」

という形で2回に分けて
やった方がいいと思います。

 

なぜなら、ファスティングは…

「3日やったら、おしまい」

ではないからです。

 

そう、かつてファスティングに
取り組んだが為に、体調不良で
救急車で運ばれたり、ひどい場合
死に至った人が出たのは…

「ファスティングが終わってから」

の行動を誤ったからです。

 

覚えておいてください。

「ファスティングとは、
 終わってからの回復食も
 全て含めてファスティング」

です。

 

「よし、終わった、ご褒美!」

と、3日間が終わった途端
我慢していたお菓子を食べたり、
好きなだけ食事を摂る。

これこそが、死神からの
ご招待を受ける愚かな行為。

 

真の効果を得られる
ファスティングの法則は、

「3日のファスティングをしたら、
 3日かけて元の食事に戻す」

「5日のファスティングをしたら、
 5日かけて元の食事に戻す」

ということ、つまり

「ファスティング後の回復期間」

が重要になるということです。

 

ここさえ押さえておけば、
ファスティングをした為に
体調不良になったり、
命を落とすことはありません。

 

もちろん、体の中に相当な
毒素が蓄積している人は、

「一時的な体調不良」

が出ることもありますが…

それは、ドラマや映画で

「成長する前の主人公が
 ライバルに負けたり
 仲間から裏切られたりして、
 一度人生を転がり落ちる」

というのと同じ、
次のステージに進む前の
壁と同じだと思ってください。

 

例えば社会でも、改革の際には

「一部からの反対や抵抗」

を受けることがありますが、
ファスティングも言ってみれば
体内の改革と同じです。

ですから、体内に蓄積した
毒素や脂肪の抵抗を受けて、

一時的に頭痛が起こったり
お腹が痛くなったり、
気分が悪くなったりと…

とにかく、体の悪い部分が
炙り出されることがあるのです。


つまり、

「体に毒が溜まっている人」

ほど、出てくる不調も激しい、
と考えてください。

 

もしファスティング中に
体が一時的に不調になったら、

「あっ、毒が抵抗しているんだな」

と余計な心配をせず続けるか、
そこで切り上げるかは自分で
判断してほしいのですが…

基本、ファスティング中は
この点さえ気をつければ、
大きな問題は起こりません。


私が過去に開催した
ファスティング合宿では、

神秘の薬草を加えて
デトックス効果を促進する

「ドイツ修道院方式」

の秘伝を行いましたが、

「少なくとも、通常の
 ファスティングの3倍の効果」

をもたらすと語り継がれてきた
このハードなアプローチでも、

“ファスティング中”には、
命に関わるような不調や
事故は起こっていません。

 

問題なのは、ファスティング後。

「回復食のやり方」

を誤った時、事件は起こるのです。


===============
回復食の、正しいお手本
===============

断食を愛すること数十年、
世界中を渡り歩き、

「ファスティング」

を探求し続けた断食マスターは、
こう言いました。

何事も大切なのは、
最後まで気を抜かないこと。

そして、決して
焦らないことだ…と。


そんな彼が世界中で実際に
目の当たりにし、または聞いた

「ファスティングで死んだ人たち」

の共通点は、たった1つ。

「ファスティングが終わった途端、
 好きなものを食べたこと」

でした。


つまり、あなたが最も注意すべき
大切なポイントは、ここです。

「ファスティングが終わった後、
 何を食べるのか?」

さえ注意して取り組めば、
大きな問題は起こりません。

 

それでは、具体的な説明を
今からしていきます。

今回のお話の最も重要な
ポイントになりますので、
集中してお付き合いください。


私が体験した
ファスティングの期間は

「半日」
「1日」
「3日」
「5日」
「それ以上」

に分けられます。

 

感覚を掴むために、
初心者は最初に半日、

「最低、16時間は空ける」

というところから
始めてもらっています。

これができたら次は1日、
1日ができたら次は2日、
と増やすとやりやすいです。

 

16時間以上食べないと
脂肪が燃焼しやすいことから、

「いわゆる、毎日プチ断食」

をやって、それで十分と
考えている人も増えていますが…

 

確実な効果を得たいなら、
3日以上続けてやること。

別人のように変化したい時、
きつめの体調不良や病気に
悩まされている人は、

「5日〜7日」

を繰り返した方が、
体の修復やデトックス効果の
手応えを確実に感じられます。

 

繰り返しますが、ファスティングは

「回復期間も含めてファスティング」

ですので、回復食の期間も見て
スケジュールを立てるべきです。


シンプルに

「3日やったら、
 3日かけて元の食事に戻す」

と覚えておけば十分です。


1日やったら、
1日かけて元の食事に戻す。

5日やったら、
5日かけて元の食事に戻す。

ここを意識しておきましょう。

 

実際に試した感じでは、
半日や1日程度であれば
そこまで回復食を徹底して
やるまでもない感じですが…

2日以上やる場合は、最低でも

「ファスティング期間の
 半分の期間を使って、
 ゆっくり回復食に取り組む」

と意識しておかないと、
努力が水の泡になる可能性が
非常に高いと考えてください。

 
あまりオススメはできませんが、
まだ半日や1日なら、

「ファスティング後に、
 いきなり焼肉を食べた」

ということになっても、
そこまで問題は起こりません。

「いきなり胃に負担がかかって、
 胸焼けや胃もたれがする程度」

で済みます。


けれども、もしあなたが

「3日以上続けて」

ファスティングしたのなら、

「重湯」
 
 ↓

「おかゆか生の野菜」

 ↓

「和食」

 ↓

「通常の食事」


という風に、徐々に体を
慣らす必要があります。


例えるなら、全力疾走前の
準備運動や柔軟体操、

車や機械の慣らし運転と同じ、
と考えてください。

 

=============
なぜ、回復食が大事なのか?
=============

では最後に、なぜ回復食の期間を
とる必要があるのか…?

もう少し詳しくお話しします。


ファスティングを行うと、
あなたの体内に蓄積していた
毒素や化学物質は燃焼したり、
追い出されたりします。

掃除で例えるなら、

「家具を一度部屋の外に出して、
 徹底的に大掃除をした状態」

になったとイメージしてください。


ただ、この状態になると

「以前は気にならなかった
 ゴミや汚れが気になる状態」

になってくるというのは、
想像できるでしょうか…?

 

部屋が汚れていたら
気にならないゴミも、
部屋がピカピカになると
非常に気になってしまいます。

これは、あなたの感覚のセンサーが
敏感になったということですが…

実は、ファスティング後の
あなたの体の働きもこれと同じで、
毒素や不自然な物質に対して
非常に敏感になっています。

しかも、

「ファスティング中」

に多少の不服感を感じているので、
入ってきた食材を貪欲に吸収し、
生き延びようと働きます。

 

つまり、まとめると

「体に悪い成分に対して
 非常に敏感になっており、

 なおかつ、体内に入ってきた
 成分を吸収するパワーは
 極端に上がっている」

という状態なのです。


もし、こんな状態の時に

「悪い油たっぷりのフライ」

「こってりラーメン」

「酒のちゃんぽん」

「添加物だらけのお菓子」

を食べたり飲んだりした日には…

吸収力が上がったあなたの体は、
体に悪い成分を一気に吸収します。

 

そして…

繊細で敏感になっている
綺麗なあなたの内臓は、

「今までは慣れていた
 化学物質のダメージを受ける」

のです。

これ、化学物質の成分が
アップしたのではなく、

「今までより吸収率が
 アップしたが故の自滅」

だと考えてください。


ですから、

「ファスティングを頑張った
 ご褒美に打ち上げに行こう!」

はアウトだということです。

 

「胃を大きな手で
 握りつぶされたような感じ」

という言葉を残して
救急車で運ばれる人が出たり、
世界中で命に関わる事故が
次々と起きているのは、

「ファスティング終了の日」

です。

ですから、安全に
ファスティングの効果を
高めたいのであれば…

「回復食」

に重きを置いて
取り組んでみてください。

 

ファスティング後に起きた
事故に関する詳細は、
日本のネット上では意外と
見る機会はありませんが…

効果的な健康法も、
ちょっとやり方を間違えたり
ポイントが1つ足りないと、
逆効果になりますよ…と。

自ら何度もファスティングで
人体実験を行ったり、
合宿を開催した経験者として、

「個人的なアドバイス」

という形でこんな話をしました。

 

まぁ、不特定多数が自由に
閲覧できるブログでの話は、
ここまでにしておきましょう。

もし、健康に関する
より深い情報が知りたいなら、

ここだけの特別なレポートや
音声のプレゼントをしている、

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を楽しんでください。

 

夢を叶えたいのなら、
まずは、心身の健康から。

この意味が理解できるあなたは、
ぜひ我々の活動に合流してください。

では、また。