このお話は、以前一般非公開で
お伝えしていた話の一部ですが…

あまりにも質問が多く、
みんなにとって大切だと
感じたこともあり、

ここに一部をカットした上で
公開に踏み切ることにしました。

リクエストされた方は、
どうかじっくり読んでください。

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「葬儀会社の勤務歴、25年」

の大ベテランから聞いた
その世界の裏事情…

決して世の表には
出てくる事のない

「ある衝撃的な事実」

の話を聞いても、もしかすると
あなたは信じることが
できないかもしれません。

 

けれども、それは仕方ないと
思っています。

 

ただ、この話を知った後で…

「自分の体は、自分で守る」
「家族の健康は、自分が守る」
「自分の健康は、人任せにしない」

と、少しでも決意していただく
きっかけになれば幸いです。

では、参りましょう…

 

「実は、この仕事を
長年やっていると、とても
おかしな現象に出会うのです…」

以前、京都の葬儀社の責任者と
お話をした時、彼はそのように
話を切り出しました。

てっきり、それは葬儀場で
ありがちな

「心霊的な話」

かと思いましたが、
そんなものよりも遥かに現実的で…

「あぁ、そういえばあの人の時も、
あの人の時もそうだったな…」

と、その話を元に自分の
今までの記憶を辿ったとき…

恐ろしいほど正確な

「偶然の一致」

が起こっている事に、思わず
“ハッ”として息を飲んだのです。

 

それは、普通の人なら
絶対に一生聞きたくない

「余命宣告」

にまつわる、
実に恐ろしい内容でした。

 

この話を聞いても、
にわかには信じられない、
という人もいると思いますし…

この話を真実だ!!と
あなたに押し付ける
つもりもありません。

なので、あくまでも

「彼の体験談」

を聞く、という形で読み進め…

その上で、あなたがご判断
いただければと思います。

 

それでは、一つここで
大きく深呼吸をして…

この先に進んで下さい。

===========
余命宣告は殺人予告?
===========

こんばんは。

京都を隠れ家に暗躍する
知識交流の秘密組織、

「ELIXIR CLUB」
(エリクサークラブ)

の代表、殿(との)と申します。

 

「残念ながら…
 余命はあと3ヶ月です」

あなたは今までに
テレビや小説などで、

「医者が余命宣告」

をするシーンを
見た事があるでしょう。

 

いや、もしかすると…

大切な人や家族が受けた、
という経験を持つ人も、
中にはいるかもしれません。

 

私は今までの経験上、医者が
余命宣告をしてきたとしても、
それは単純に

「その医者に任せたら、
 それだけしか生きられない」

というだけだと、
ブログやメルマガで
繰り返し言ってきました。

 

医者の余命宣告は、
覆せない運命でも真実でもなく、

「僕ごときの腕では、
 これが限界です」

という、さじを投げた者の
個人的な弱音であり、

そんな心ない宣告を
受けたとしても、それを
覆す方法はいくらでもある、
と繰り返し伝えてきましたが…

「葬儀会社一筋、25年勤務」

のその男から、今回の
事実を知ったとき…

もしかすると、
余命宣告の中には、

「僕ごときの腕では、ここまで
生かすのが精一杯なんです」

という、途中で医者の
義務放棄や弱音なんていう、
甘いものではなく…

「この時期までに
 死んでもらいますから、
 そのつもりでねッ!!」

という、合法的な

「犯行予告」

が混じっているのでは
ないだろうか…と。

 

我々が知らないところで、
毎日のように彼らは
患者の寿命を

「自在にコントロール」

しているのではないか、と…

そう確信せざるを得ない
数々の事例に出会ったのです。

 

「これは“余命宣告”を
 受けたご家族の方から
 いつも聞くのですが…」

某葬儀会社に
勤務すること、25年。

その間に数えきれぬ
悲しみを見てきた彼は…

まるで背後で誰かが
盗み聞きをするのを
恐れるかのように、
声を潜めて語り出しました。

 

「例えば、医者が
“5月まで持たない”
というと、必ずその患者は
5月の間に死んでしまうのです」

「“余命3ヶ月”と言われたら
3ヶ月以内に、
“今週いっぱいです”と言えば
本当に今週のうちに…」

「まるで未来がハッキリと
見えている予言者のように、
ことごとくその期限が
正確に当たるのです」

 

そうです。

彼ら医者の言う

「余命宣告」

は、まるで超能力で未来が
見えている占い師のごとく…

寸分違わず、現実のものに
なるそうなのです。

 

そして、さらに彼は続けました。

「しかも、例えば
“ゴールデンウィーク”のように、
医者が休みの間は死なず…」

「医者の勤務中の夜中に、
今までは元気だったのに
突然、状況が悪化して
そのままお亡くなりになったり…」

「医者の休日には持ちこたえ、
勤務が始まると同時に
すぐにお亡くなりになったりと…」

「まるで、“医者の都合に合わせて”
余命が決まっているとしか
思えないようなパターンが
ここ数年一致しているのです」

。。。

確かに、一度や二度のことなら、
偶然で片付けられるでしょう。

ある程度の期間なら、
医者の推測が当たるのも
あり得ることでしょう。

しかし…

「25年間、ずっと」

です。

果たしてそんなことが現実に、
起こり得るのでしょうか…?

。。。

「25年間も、毎年同じように
同じような時期に、
同じようなことが起こっている」

としたら…

それはただの思い込みとか、
考え過ぎというレベルでは済まない

「何か意図的なもの」

がそこにあると
考えた方がいいか…と。

そう思えるのです。

 

医学が発達したと言いながらも
毎年病人は増え、

「西洋医学で対処できず
死んでいく患者」

が爆発的に増えている
日本の現状の中で、

「命を救う術は持たないけど、
 余命だけは的確に
 見抜ける目を持つ医者」

が、そんなに多いとは
どうしても考えにくいのです。

 

確かに、今の時点では
ハッキリとした証拠も
何もありませんので…

この状況が意図的に
行われている、なんて
断定することはできません。

 

ただ、今回の話は

「25年の間、毎日のように」

人の死を見て、
家族の話を聞き続けた彼が
体験し、確信に至った
揺るぎない事実であり…

それが意図的か
偶然かは別にしても、

もし一度、病院に入って
チューブにつながれたり

「治療」

を受け始めたら最後、
我々は極端に言えば

「どんな薬を
 処方されているのか?」

「どのような副作用が
 出てくるのか?」

「どんな成分がどれぐらいの量
 入っていて、それは適量なのか?」

は一切わからず、医者任せ。

 

例え、症状が

「原因不明の急変」

を遂げようと、

「たまたま、手違いで
点滴の中に入ってはいけない
何かが入ってしまった」

としても、我々には何が
起こっているか、知る術は一切なく…

医者が説明したことを
そのまま信じるしか
術がないのです。

 

海外では、手術中に
医者がくしゃみをして
切ってはいけない部分を
切ってしまい…

隠蔽したのがばれて
訴訟問題に発展したり、

不注意で患者の腹の中に
ガーゼやメスなどの
治療に使った道具を
入れたまま縫ってしまったり、

診断の間違いで、健康な片足を
切り落としてしまったりと…

作り話ではないかと疑うような
ミスがたくさんあるので、
医者に対しては注意をして
付き合う人も増えています。

 

ただ、この日本では、
小さい頃から意識に
刷り込まれてきたせいで、

「病気になったら
お医者さんが治してくれる」

「お医者さんは何でも
知っている偉い人、
言う事を聞きましょう」

「白衣=正しい人」

という“医者信仰”が
未だに大半の人にとっての
常識となっている為…

一度、病院という檻に
入ってしまったら最後、

「何が起こっても、
あなたには自分の寿命も
自分の人生さえも
どうすることもできない」

という事態に陥るのです。

 

美味しいものを食べ、
好きな所に旅に出て、
大好きな家族や友人と
楽しく過ごせる人生が

「全て消滅」

してしまうだけでなく…

「この薬にしましょう」
「あの薬に変えましょう」
「手術をしましょう」
「検査をしましょう」

と次々と提案され、
貯めていた貯金や
年金を根こそぎ奪われて、
病気で寝たきりになったり…

自分ではムリだと
さじを投げた医者による

「余命宣告」

によって、残された
健康な家族の人生も
終わってしまう可能性が
高い、ということです。

 

文明の発達の為に、

「不自然に、ムリをして」

成長を重ね始めたことから、
我々の住む環境は

「普通に暮らしているだけで、
 昔の数倍以上の早さで
 寿命が削り取られる状態」

になっています。

あなたのおじいちゃん、
おばあちゃんの生きた
時代に比べると、圧倒的に

「命の危険」

にさらされているのです。

 

だからこそ…

私は、自分で正しい知識を
手に入れ、それを実践し…

「自分の健康は、自分で守る」

と決断して、日々自分を
大切にしてほしいと
思っているのです。

 

あなたの寿命を
じわじわと削り取ろうとする

「劣悪な生活環境」
「間違った健康常識」
「インチキ健康法」

のウソを根源から
粉々に打ち砕き、

「時間の法則を無視して、
若返る肉体」

を手に入れる“細胞蘇生術”を
伝え、

「健康を失った為に起こる
不幸の連鎖を食い止めたい」

と思っています。

 
私があなたに
お伝えしているのは…

古来より伝えられてきた、
賢者の英知の結晶とも言える
伝統的な自然療法の知恵や…

「不老不死」

を求めて多額の投資を行い、
古代より最新情報に至るまで
知り尽くしている

「スウェーデンの“ある一族”」

が辿り着いた、

「人体の“覚醒スイッチ”
を押す秘術の数々」

です。

 

その中には、あなたが今まで

「これは体にいい!!」
「この習慣で健康になれる!!」
「これが常識!!」

と信じてきたお話や教えを
真っ向から覆し、その逆を
説く内容もあるでしょう。

自分が健康と思い込んで
やってきたことを否定されて、

「ムカついたり、落ち込んだり」

する人もいるでしょう。

 

けれども、せっかくこうして
巡り会えたのですから…

まずは一度、あなたの信じる
常識を、ひとまず横に置いて…

「真っ白な気持ち」

で読んでください。

 

「腸の毒素を追い出すハーブで、
 肝臓の病気で病院から
 出されていた14種類の薬を
 飲まなくてもよくなりました…」

「脳の腫瘍がどんどん小さくなって、
 3ヶ月で消滅しました…」

「仕事の集中力が上がって、
深夜まで頑張っても平気になり、
 仕事の成績が上がって
 30代で部長に昇格できました…」

「夫や友人、会社の人から
 “肌が綺麗になったね”
 “若く見えるね”と言われて、
 自分のことが好きになりました…」

「イライラすることや
 将来の不安が減って、
 楽観的になれました…」

「40歳前にして、
 急に何人もの男性に
 デートに誘われるようになって、
 この前、プロポーズを受けたんです…」

 

これらは全て、私の話を信じて
日々の習慣を変え、新しい人生を
手にした人々の体験談です。

 

私は約7年の活動の中で、
少なくとも、現時点で

「2000人近くの人」

と直接お会いして、
通常の人生では決して
遭遇することができない
知識をお渡ししてきました。

その中では、自分の知識や
力が及ばず、悔しく思ったことも
何度もありましたし…

運命を変えた人が涙を流し、

「あなたと出会えて良かった」

と言ってくれたのを聞いて、
更にこの道を行くという
決意が固まったという
経験も繰り返しました。

 

学びや実践を深める中で、
価値観や伝える内容には
変化も出て来ましたが…

軸になっている理念、
大切なポイントは今でも
変わっておりません。

以前も今も、大切なのは
効果のある正しい知識を、
正しい順番で実践することだ、
と確信しています。

 

メルマガでは、その方法を
詳しくお伝えしていますが…

まずはこのブログでいろいろ
学びながら、興味のある人は
メールで学びながら、健康の
土台作りに取り組んで下さい。

 

正しいアプローチに取り組み、
健康の土台ができれば…

もしかすると、今までは

「私には、効果がないな…」

と思っていた健康食品や
サプリメントが急に
効き出すかもしれません。

 

今まで、多くの人に向き合い、
共に進みながら一緒に
成果を出した方法の中から…

特に選りすぐりのものを
お話していますので、

「きちんと取り組めば、
必ず結果は出る」

ということは、自信を持って
お伝えしておきますが…

私のやり方や理念、
目指す方向性に対して
合わない人もいますし、

あなたの今までの生活、
日頃から食べるもの、
ストレスの度合いや
行動力の差によって

「結果が出るスピード」

は、それぞれ違います。

 

取り組んだその日のうちに

「別の生命体に
進化したように感じた」

という人もいれば、

「1ヶ月頑張って、
ようやく体が軽くなって
若返ったように感じてきた」

という人もいます。

 

なので、取り組む際には

「成果の出るスピードは、
 個人によって変わる」

ということを理解した上で、
“大人の自己責任”で取り組み、
進んでいただきたいと思います。

 

それでは、引き続き
他の記事をお楽しみください。

 

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